ハイボール好きのあなたに、ぜひ一度味わってほしいのが「白州」のハイボール。爽やかでフルーティー、そして心地よいスモーキー感が特徴の白州は、まさに“飲む森林浴”とも言える味わい。今回は、白州ウイスキーの魅力やおすすめの飲み方、バーでの注文ポイントまで、まるっとご紹介します。
白州ウイスキーってどんなお酒?
白州蒸溜所は、山梨県の南アルプス山系・甲斐駒ヶ岳のふもとに位置する自然に囲まれた蒸溜所。1973年に誕生したこの蒸溜所は、日本で初めて“森の中にある”蒸溜所としても知られています。
白州の最大の魅力は、その柔らかく清らかな天然水。これが、すっきりした味わいの中に奥深さを与えてくれています。
ハイボールが美味しすぎる理由
バーで「ハイボールお願いします」と言ったとき、白州が出てくると“通だな”と思われること間違いなし。炭酸で割ってもその個性が失われない白州は、ハイボール専用ウイスキーと言っても過言ではありません。
レモンやミントを少し添えると、さらに爽快感UP。脂っこい料理との相性も抜群なので、家飲みメニューにもぴったり!
【プロも納得】白州ハイボールの美味しい作り方
- 1. グラスに氷をぎっしり入れる
- 2. 白州を30ml〜45ml注ぐ
- 3. 炭酸水を静かに注ぐ(比率は1:3〜1:4が目安)
- 4. 軽く一回ステアして、完成!
贈り物としても人気!特別感あふれる一本
白州はその高級感あふれるボトルデザインから、ギフトにも大人気。父の日・誕生日・上司への贈り物など、シーンを選ばず「これは嬉しい」と喜ばれる一本です。
バーで飲むといくら?白州の“価値ある一杯”
白州ハイボールは、バーでは1200円〜1500円前後が相場。希少性の高さから若干値が張るものの、「この香りと飲みごたえなら納得」という声が多いんです。
自宅でボトルを1本買えば、バー約10杯分の価格で楽しめるというコスパの良さもポイント。
海外でも大人気。むしろ、日本で飲む方が安い!
海外では白州12年が数万円以上で取引されることもあり、日本国内で正規価格で手に入るのはかなりラッキー。海外旅行のお土産にすると「センスいいね!」と絶賛される日本代表ウイスキーです。

【お一人様3本限り】サントリー シングルモルトウイスキー 白州 NV 43度 箱なし 700ml
まとめ|白州は“ちょっと良い”を叶えるウイスキー
白州ウイスキーは、「いつものハイボールを格上げしたい」「通なプレゼントを贈りたい」そんなときにピッタリ。おしゃれなバーで、あるいは自宅で、大人の贅沢な時間をぜひ体感してください
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