「これは…マジで来た…!」
2025年6月11日、ファンを震え上がらせるニュースが飛び込んできました。
あの伝説のアニメ『鎧伝サムライトルーパー』の正統続編、『鎧真伝サムライトルーパー』が2026年1月よりTV放送決定──!
1988年の放送開始から約38年という時を経て、ついにこの日が来ました。前作終了からでも実に37年ぶりの完全新作オリジナルストーリー。
令和に蘇る“サムライヒーロー”の物語…これは見逃せない!
『鎧真伝サムライトルーパー』とは?
1988年に放送され、当時の少年少女の心を鷲掴みにした『鎧伝サムライトルーパー』。五人の戦士が魔の勢力「妖邪帝王アラゴ」と戦う、熱血バトル×友情×和風鎧という唯一無二の世界観が話題を呼び、海外でも『Ronin Warriors』として放送されたほど。
そして今回の新作『鎧真伝(がいしんでん)サムライトルーパー』は、そんな前作の正統な続編。ストーリーは完全新作、舞台は現代の新宿。世界観は引き継ぎつつ、新たな時代のトルーパーが登場します。
制作陣が本気すぎる件
- 監督:藤田陽一(『銀魂』『おそ松さん』)
- シリーズ構成・脚本:武藤将吾(『仮面ライダービルド』『テルマエ・ロマエ』『クローズZERO』)
- キャラクターデザイン:室田雄平(『ラブライブ!』シリーズ)
- ヨロイギアデザイン原案:岡本英郎(旧作・SSSS.DYNAZENONなど)
――これ、絶対に本気で「続編」をやろうとしてる布陣でしょ!
主人公・凱を演じるのは石橋陽彩!
主人公・凱(がい)役を務めるのは、なんと声優・歌手として活躍中の石橋陽彩さん。
特報映像がアツすぎる!
- 妖邪門が現れ、街が破壊されていく描写
- 凱の「武装!灼熱!!」の叫びと変身
- 「人間は醜い生き物だな」という謎の敵のセリフ
- 青年たちのうなじに文字が浮かぶ演出
え?この演出…平成じゃなくて令和のアニメなんですか!?
新宿が舞台!?その意味を考察
なぜ新宿なのか――それはおそらく「現代と過去のサムライの融合」がテーマにあるからだと推測されます。
都市に妖邪が侵入し、文明と鎧が交錯する。そんな構図は、まさに今の時代の戦い方を象徴しているのかもしれません。
【豆知識】サムライトルーパーは海外でも人気だった
- 北米版タイトルはRonin Warriors
- 90年代に米カートゥーンネットワークで放映
- キャラクター名も英語に変更(例:烈火のリョウ → Ryo of the Wildfire)
海外ファンの間では「Ronin Warriors sequel 2026」として話題沸騰中。公式もぜひ多言語対応してほしいところ…!
【懐かしセリフ集】胸が熱くなる名言たち
旧作ファンなら誰しも覚えてる、あのセリフたち――
- 「俺たちは、絶対に負けない!」
- 「この鎧には、俺たちの絆が宿ってる!」
- 「烈火、参る!!」
- 「たとえ闇が来ようとも、心の光は消えない!」
まとめ|令和に甦る“魂の正統続編”
『鎧真伝サムライトルーパー』は、単なるリブートでも焼き直しでもありません。
完全新作のオリジナルストーリーにして、旧作ファンの魂を震わせる正統続編。令和の世に甦った“サムライヒーロー”たちが、新たな敵に立ち向かう。
放送は2026年1月──それまでに旧作を見返して、仲間と語り合って、妄想しながらその日を待ちましょう。
これは“ただの続編”じゃない。
伝説の鎧が、時を超えて再び光を放つ物語なんです。
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